書道、版画、手芸品、個人の宝物など、、平面から立体物まで額装いたします。
作品に合わせて1点毎に(額縁とガラスの間に挟む厚紙)マットの適したサイズ、色の組み合わせ、技法を決めます。
これらの組み合わせによって、作品の見え方が大きく違ってきます。
まずは額装する作品をどのように仕上げるかイメージを固めていきます。
作品を飾る場所によってもイメージが違ってくるため、綿密な打ち合わせをして画像で確認していただいてから制作に入ります。
額縁を選ぶ際、色、形、幅など選ぶポイントが色々あります。 アトリエに一度お越し頂き、全体を確認していただけるとイメージにより近いものが制作できます。
(個展用に同パターンのものをご依頼の場合は、短期仕上も承ります。)
古美術品にカビが発生して修復が必要な場合は、美術修復家に当アトリエから直接依頼致します。